サファイア・マン《面白い男編》〔96〕長崎に居る間は通い家政婦のような仕事をしていたキャロル。銭座町の彼のマンションに行って、そこから近いスーパーまで行き夕食を作り置きしたりしていたんですが、彼は土曜日もゴルフなどで忙しく、完全に会える日曜…

投手と捕手・・・ここが噛み合うことが第一義にあって、どうしてもあの仕切り屋のマッキャンとは合わないということが証明され、そこが理解出来るし、田中投手の数字も物語る。ロマインと組むときに、リラックスになれているのか勝てている。そしてこの新人…

二泊三日で息子が帰省してご飯やら食べにいったのに、その一日目が思い出せず、どこに行ったか・・・わからなくなって家族に聞くと百歳カード使った日だよ、大村イオンいった日！！ああああ、そぅだったか、二日目がスシローだったね？アンタ大丈夫？本当に…

キャロルはこのトコロ、加藤が大好きになっていて、彼が司会を勤めるスッキリ！！や昨日のメチャ・・・など絶対欠かさないそういう動作に出るようになった。加藤とは、極楽とんぼの山本の相方だが、この人物は映画俳優にもなれる器で、しみじみと神がこの方…

ひとつのことに徹底的に拘り、譲歩したことがない俺は昨日徹底的に応援した。作新を応援したのだ。それには理由があった。あの松井秀樹選手がまだ高校生のときだ。五回くらい敬遠される・・・まだ初々しい高校生の彼に向けて、宣戦布告したこの事件が俺の頭…