2016-06-06から1日間の記事一覧

サファイア・マン《面白い男編》〔85〕奇しくもニッポンでは大谷投手の歴史的ともいえる163キロマークでキャロルも興奮しています。そのニュースがシゲルちゃんから入って、どんなに大谷選手を欲しがるアメリカメジャー球団が沢山あるかをシゲルちゃんが説明…

ちょうど今日は大リーグの三分の一を消化した月日に値するそうでキャロルは連敗してしまったマリナーズのサービス監督をねぎらいます。一生懸命頑張ってもどうしてもツキが回ってこないときどういった善処や対策があるのでしょう。キャロルは四十九歳の誕生…

西嶌キャロルの大リーグ観戦日記いきまひょか~今週はタテ続けに起こりましたがねん、こうレンジャーズがかまびすしくなってくると優勝杯、聖杯の行方も実際にわからないというのがキャロルの観点でここまでしたためて休憩に入りましょう。今週はスライドニ…

今日の語外論草ギルバート・グレイプ!!いい映画を観て陶酔、感動したのに、題名すら覚えてなくて・・・あらすじだけが頼り。こういった映画、キャロルにも二本ほどあり、昨日またイッポン増えてしまう。アシュトンカッチャーさんが出る守護神をある映画と…

俺の家庭生活教科書ガイドが俺の凱旋になってやがてオレガイに・・・。その経緯に思いを馳せる。そのときそのときやけに慌ただしいじゃないか?って俺は思ったがすべてはあいつの裁量なのだ。俺はあいつと知り合った頃に実は便箋にしたためた論文をキャロル…

トッポキャロ構想~キャロルが無償でやっているからこそ、政治家のお給金自体膨大な金額に思えるが実際お金が政治家に必要なのはシゲルちゃんもわかっている。手続きだ。シゲルちゃんが交通費や通信費を踏み倒す不祥事を見ていないなら良かったが、はっきり…

メディアがすべて・・・そういった思い込みは大リーグにもあって、そのオファー仕掛け人やスカウトマンがパソコンをひとつ武器にして、いい選手を掘り出す姿があの映画、人生の特等席でも出て来る。そこでブレーブスも出て来る。いじめに負けない人生論、大…

ここで小テスト入れよう。一投目のセレブリッジで、気が付いた人とそうではない人、後者はちょっとこういった業界が無理からく難があるが前者でしかもすぐさま気が付いた人は素晴らしい。そう、あのハンモックなぜ、キャロルが好きかっていうと帯を使用して…

ドライブメモも繁盛で嬉しくなる。やはりアメリカ横断はクルマでいいかなってそう思う。アメリカ、そしてユーラシア、中国、このデカい大陸以外にも南アメリカ、アフリカ、そしてオーストラリア。のきなみ大きな大陸を述べたがこんな分け方をしたのはシゲル…

昔の家庭人男子の出で立ちは和装でキリっとしていた。家用の着物、リラックス出来るし、それをそのまま来て寝る。つまり風呂上りに着替えるのだ。少なくとも我が家ではそうだった。ちりめんの男用帯・・・それは広げると人を寝かすことがあるくらい幅があっ…