サファイア・マン《かけがいのない男編》〔72〕キャロルとうとうバージョンアップ～鍵で出入り出来るネットルームを体験しています。とりま部屋の感じもネカフェで座椅子なんだけど残念なのはフリードリンクなし～そこが死角で、その替りってか美味な部位は…

毎日お金が減っていくので数えるたびに不安になる。やっぱり旅は余裕ないと身もこころももたない。こんなときにもびびり屋さんの性質があらわになる。バスに乗らずともサンシティにいけばイオンにいけば図書館ある！って思いきや昨日は書籍点検日で休み。な…

この携帯の設定が自分では変えられず、何度か時間の間違いを起すんだ。PMがついてて、それが見えてなくて、たとえば五時になっているのにお昼の三時だと思っちゃう。コンビニがお昼の三時は統一して十五時。その捉え方で徹底しなきゃいけないからAM付PM付き…

帰宅が三日くらい延びてあと少しこの地に留まることになったことが嬉しい。それもこれもシゲルちゃんからの二度に渡る追加融資のお蔭。こんな素敵な旅を贈り物だと受け止めるんだ。結納も新婚旅行も、指輪もなかった、結婚式もなかった二人の結婚。そういう…

六十代をいかに有意義に捉え、人生をその要衝の部分を美しい炎のように燃焼させるには、健康のみではなく、病の淵に立つことも人生を大きくチャレンジに導くのだとそう解釈する。何事もなく、健康であればそれはいうことないが、病が襲ってくればそれなりに…