2015-03-09から1日間の記事一覧

サファイア・マン《緻密な男編》〔22〕一糸乱れぬこころの均衡と情緒の統制。この彼女こそが、元来ニッポン女性の象徴でした。男を立て、封建時代をも生き抜くことが可能な装丁。しかし前回お会いしたときの彼女の発言が、キャロルにある作家としての牙を認…

俺の家庭生活教科書ガイドでは今朝は思い切って披露しよう。キャロルの弱点だ。人の話を諳んじてしまうことがままある。それを知ることがみんなの安心や勇気につながるかも?キャロルの意外な抜け落ちについて・・・。あいつが、地球を四周くらいを車で走っ…

この週くらいからかなあ、徹底的に短歌の心得をみんなに伝授していこう!ってやる気になってる。まず・・・結構自分流できたキャロル。自分の我流を自責してきたが、もうこれがキャロルの形で堂々発表していいかなあってそういう思いでいるんだ。例えばニッ…

今までの考え方では、スケートで、何回も転ぶなどはまずペケだった。結婚式での新郎新婦の経由や経歴紹介でもそうだった。順調に生きてきたふたりを無理にでも拾い象徴しようとしたし、そうでなければ結婚式が盛り上がらないと業務側は決め付けた。しかし昨…

ぼら王ございます、ゼクスモーニングシャワー、ケサヴォイはゲットラック!!グッドラックの強制形ですがねん♪雨雨ふれふれ母さんが~あの歌を思い出しましょう~キャロル社長はふたつの名刺を持つ。ひとつはフリーライター、もう一枚はボランティア作家。こ…