2015-02-09から1日間の記事一覧

サファイア・マン《緻密な男編》〔18〕人生を放浪するのが作家。その本当の苦味苦しみがやっとこさ見えて、昨夜は自分の中に幻を見たのです。温厚で角の取れた人格の輪郭。自分が少しだけ、大人になったような気持ちになったのです。あれだけ弟のことを罵倒…

俺の家庭生活教科書ガイドは今朝、臨時で休もうか?とも思ったが、どうだろう・・・。ここで、休めば俺もダメになる気持ちがするし、してはならぬ!と自身に言い聞かせた。キャロルの一員、朝の五食の一献立に入れてもらい今朝は六食になってしまい、どうし…

継続には言葉で表すことが不可能の意味やテンション、プラス効果見込まれていて、この日に今の時間とっても懐かしい見逃せない映画があってたけどジョン・トラボルタさんやユマ・サーマンさんの映画映像を観らずブログを書く・・・ここに意味があるんです。…

昨日の出来事は相当に弟にプレッシャーを与えたのは間違いなく、それは父の遺体を前に、シゲコと長女がどこで働く積り??とその場で検索して、ハローワークに行くよ!と答えた弟に対して、すぐ動くのよ、この一ヶ月内にも?と厳しく急きたてたという、その…

キャロルがキャッチしなければ!と考えこころの中で優先するのが弟のケアで、こころの開閉のお手伝いです。えええ?とみんなが思うかもしれない、52歳の弟。それでも十分にシャイ。充分過ぎる彼の繊細な気持ちに姉として寄り添うことがどんなに大事なのか?…

ぼら王ございます、ゼクスモーニングシャワー、ケサヴォイはキャロル・キッチン、今朝さらに冷える長崎です、そろそろそろ~り運びましょう~ニキータキターーーニッポンの新聞訃報欄のようなコーナー、外国の新聞にもある。キャロル社長の集中講義がその頃…