ルビー・ウーマン《ジーニアース編》〔38〕でもまだ、キャロはこころのどこかで、産まれなくてもいいかも＞？っていう甘い算段をもくろみ、子宮にいたのも事実だった。大きなうねりが来て、子宮口まで、行きはするものの、すぐまた、戻されて、あの練習に参…

ルビー・ウーマン《ジーニアース編》〔37〕キャロは産まれたときの自分を覚えています。お腹にいるときも、どうなることやら！！ってとても恥ずかしかった。相当の痛みもわかりますが、母が、絶叫して先生を困らせていたのです。なんとかして、お腹を切って…

ルビー・ウーマン《復讐の館編》〔49〕千鶴ちゃんから、一回だけ、手紙は来ましたが、それから、キャロの何回か書いた手紙の返事はありませんでした。その時に、キャロは自分なりに分析したのです。千鶴ちゃんのこころの事情についてを・・・。キャロに手紙…

ようやくお待ちかねの我が家の一品のコーナー。これって、食べ物なんかも、入るからね？第二位、無印良品の綿パジャマ。嬉しいかな、宿七さんが、今、一日おきに、病院で身に着けている、パジャマ二品。ブルー系とレッド系、料金は当時で、ワンセット、3000…

ABCニュースシャワーより優れるキャロのZYX〔ゼクス〕ニューズシャワ～ってのを、来週から始めるね～キャロの甘酸っぱい声は世界中のどのアナウンサーにも勝るからね、そこで、新語ケサシンやら、キャロの身近に起こったニュースを、満載にして最初を飾ろう…

予知夢のはなしだったね？キャロね、その積荷のアルバイトに受かった夢ってのが、話せば、みんな、笑い出すって思う。けど、キャロの夢はいつも、現実になるから、話すね～そのアルバイトって、まず、何をやるか？わからずに、郵便で応募。往復はがきで連絡…

さてっち、次いくか～宿題あったね、満足の ゆく短歌など 出来ぬ午後 次々帰り来る ・・の天使は、答えは五人！！子供が五人だから？違うんだ。まだ、生まれたばかりの赤ちゃんいたから、実際歩いて帰って来るのは、四人。でもね、母親である、キャロには、…

宿七さんが、時代と時代のハザマに生まれたっていうのは、いつも話すけれど、キャロ、そういう時代と時代のハザマっていう英語を探しているんだ。一億総記者の時代っていうのを、始めて、良かったなあって、我ながら、ホレボレ～っていうのもね、まず、基本…

宿七さんの、清貧の輝きからいきまひょか～彼が高校三年生の頃、就職を決めなければならないというのに、中々、決まりません。片親であることもあったでしょうが、問題点は、体が華奢であったこと、生涯、50キロ以上になったことのない宿七さん、今は・・・3…

おっは～サクセスサクサクのレンリキ～す♪今朝は、視界真っ暗、おどろおどろしい雨模様の中、レンリキは来ました～ケサシンはモニパク！！土曜日、恒例の五時間パックのモーニングパックのこと、さあ！！いくわよ～