■

三日前にサンパウロを紹介する番組を見逃してしまう・・・こんなときが最もくやしくて、世界ふれあい街歩き選というＢＳプレミアムの一時間ものだった。シゲルちゃんはちゃんと観て感想を述べた。コーヒーが一杯二十円で飲める、それを見てこう思ったっていうのだ。まだまだニッポンに比べて生活水準は低いようだったと。キャロルはそれを聴き、ブラジルがコーヒーが安いのはそれが一杯あるからじゃない？って。今ダージリンが完全に品薄で、インドのこの産地、原因は果たしてなんだったんだろう。需要と供給、ここを考えると社会全体の深窓も深層も真相も同時に見えて来てそのあとに控える新装もね・・・。ほなあ大リーグ戦竜お願いします。急性フォアボール病に　罹ってたんだ　俺マー君〔被安打2なのにフォアボールが五回一人目までで五個・・・勝ち星を逃した要因ゆえきつかった〕

■

すぐに注意が出来ることがいわゆる頭が切れる！！と言われる人々で物事をなし崩しにしたり、そして決め付けもしない。先送りにもしないからこういったキレモノを常に自分の身の回りに置くことが大事！！虐め自体がいつしか消えていくのです。いじめに負けない人生論、みんながみんな、キャロルのやり方で虐めを撃墜することは不可能かもしれないが数人が参考には出来る。虐めている兆本人の相手を泳がせる手法だ。昨今振込み詐欺もこの要領で犯人逮捕に漕ぎ付けていて重要な対処になる。相手を泳がせて動向を探り、逐一メモを欠かさない。虐めはそれ位、世に横行していて、泣き寝入りをしない！！という強い意志を持つ！！が起点になることは間違いない。

■

この時季に大リーグが面白い構図になっていて、正式契約がシーズンオフに決定する前のちょこまかなトレード・・・金銭にしても選手同士の取り替えにしても目を見張るし、マーテイがマリナーズからそしてアイアネッタというキャッチャーもマリナーズから移籍。しかし俺はこの二人の詳細時期についてまでは知らない。この処、岩隈が投げなくてマリナーズ自体放映は激減、しかし想像すると面白いのだ。この二人と引き換えに誰かが行ったのか？そしてＪＤマルチネスをよくタイガースから獲れたなあっていう驚愕！！しかしこのＪＤマルチネスにしてもこの七月に動いたかのか？そこまでは知らない。俺たちはそこまで知る必要はないし、見たときに、おおお！！と驚くだけでも楽しいのだ。充分楽しいでデルスカイしておこう。昨日はプイーグの見事な守備でホームランを幻化されてＪＤマルチネスは心残りだったろう・・・。久し振りにアイアネッタを観れた！！しかもホームラン！！とあいつ自体はご満悦だった！！

■

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔275〕大リーグの各球場名すら俺はまだ詳細を知らず、ただ、この球場名だけは頭に刻む。アリゾナダイヤモンドバックスの本拠地、チェイスフィールドで、俺のダイヤに関連ありそうでそれを直感する。ダイヤモンドと聴いただけで俺は触媒を起こす？いや触媒になるかもしれず渡辺氏と同位なのかもしれない。彼は確かにそう言明した。化学反応にまで言及してじぶん表明したのが非常にセンセーショナルだった。これからの政治家の動き自体が分散化し、どうしようもないバラバラの様相を呈する中、やはりきちんと自分の立ち位置を精査し醸成の信念を探り出せた者が政治家の世界での勝ち投手になれる！！と俺は踏む。何もかもパラパラではいけないし、党員結束も無いばらばら状態では、政治家としての貫禄もあったものではない。ニッポンに於ける信念の構築はやはり物事から逃げる姿勢から何も生まれては来ないということは自明で、安倍総理の長崎での諳んじ方〔核問題〕には目を覆う。一国の総理としてどっちつかずで残念賞確定。なぜ、自分の言葉でモノが言えなかったのか？そこが歴史に残る惨敗だった。広島でもそうだった。若い十代はそういう姿勢を決して見習ってはならない。

■

サファイア・マン《面白い男編》〔146〕どこのスーパーに通っても人生は同じ？そんなことはありません。もしもシゲルちゃんなら個別商品ごとに安値を見極めそれに応じた動きをしたでしょう。ひとつの商品に幾つもの値があって、野菜ならあそこが一番安い！！とか御惣菜ならあそこが！！という得品があったはず。しかしキャロルはそういう値札では動かなかったのです。裕福でそれを看過したわけでもなく、貧乏で強行したのです。その日の気分に任せていたのです。幾つも選択肢のある生活を誰もが自然体と呼ぶかもしれません。しかしキャロルがこの期に及んでも探していたのは自分が何をやるべきか？の恐ろしい闘争だったという目論みでアジャストの造語をみんなに紹介しておきましょう。アジャスイです。自分に邪推を掛けてまでとことん人生での調整を図っていくことで、とても隷属的なことを指しているのです。ここまで疑心暗鬼にさせたのはそれぞれの人生に与えられた使命と同様に、トップカテゴリーが必ずある！とそう踏んでいたからです。間違った方向に動き出せば自分が徒労に陥り生産能力を駆使出来ないとそう思ったのです。誰もが三十一歳くらいで迷いに迷うのです。これをサーティーワン現象と呼称し定義付けしておきましょう。

■

昨日の試合はドジャーズにとって大打撃の試合だっただろう。わざわざ、打者を歩かせて満塁にしてラムが左なので、左投手からは打てないだろうとのデーターを駆使した苦肉の策・・・しかしやっぱり打てるヤツはその左対左でも打ってくる。しかもポールに当たってグランドスラムだ！！ロバーツ監督はその時に何を思ったろう。しかもラムはソロを一本その試合で出していてこのラムと満塁にして対戦させるなどもっとも危険なことだったにもかかわらずそれを策とした。この辺がアメリカ野球のデーター重視策で、そういうのを妄信するベースボールの脆弱さを見事にラムが覆し前田の勝ち星が消えてしまった。それにしてもターナーの二本のソロ！！今日はそのターナーの爆発力を詠みましょう。ほなあ大リーグ戦竜お願いします。棚卸し　されてたまるか　俺ターナー〔俺がレギュラーから外されることはない！！〕

■

キャロルの小児科〔コジカ〕ともてるビジネスマンの法則を並行作業でいきまひょ！！みんなも小さい時に嵌ったキャラクターがあったと思うけど、ドラゴンボールやポケモンやアンパンマンといろいろカラフルでそのどれを選ぶかで幼児期の心のありようも変化しているってことなんだ。アンパンマンだったら、やっぱり真っ先に売れるのはアンパンマン！！次はカレーパンマンなんかだろう。そ・し・てキャロんちではベビーベッドに敷くものとしてポムポムプリンを選んだ！！これを購入したのがしまむらでとってもこのクリームカラー気に入ってて、孫もそれに寝そべっているときが最高笑顔なんだ。もてるビジネスマンの法則・・・両親は最初にどんな敷物を選んでくれたか、そのキャラが言えれば人生塞翁がシートに乗れる段取りである。