俺の凱旋ことオレガイがこの三投目にシフトした。自分の順番に変更はなくこれからスイスイ行ける気がしている。それほど順番は気持ちに左右するし、アメリカにいって菊池がホームランをぶっぱなした映像に心底感動する。普段打たない人間だからこそ神さまが奇跡を起こしたし相手がカブスというのが神々しい。そして昨日のキセノンだ。横綱になって初めて大阪でこんな怖いことになってヒヤっとした。落ち着いて倒したが相撲はこういう瞬間が瞬間視聴率を弾き出すんだな・・・とそう思ったし、怖いのは琴将菊だ。今日は特別この奨と将を入れ替えてみた。俺の大好きな力士の記録を抜こうと思ったほどの力士だ。きっとキセノンに当たるときは命崖で挑むだろう。そしてこの賭けも崖に切り替えさせてもらった。俺達の前で見事帰り咲くことが出来る?出来ない?そのターニングポイントを刻々迎えている。海外へいってしまった阿倍総理だがこんな場合はお断りして国内整備に立ち向かうべきだった。俺の中で自民党の石破氏がキラっと光る。肝心な票を集めることが出来ずに、前回は無念の涙だったが俺はこのテレビ中継を実は古い市民病院で観ていたのだ。イシバダイヤモンドは現われるだろうか・・・。デルスカイしておこう。カレー講演だ。

サファイア・マン《かけがいのない男編》〔126〕主婦だって、たまには休日が欲しいでしょう。母は特にそう思います。このハイツにいると一日中せっかちになってしまわざるをえないトットコ鼓動にさいなまされ、なんでこんな結婚を娘が選んだのか?本当に将来安泰なのか?段々と不安になってくる。そして三月は終わりになっていこうとする頃。今度小学校入学式を迎えるという長男に字を書かせてみる。会話は順当に出来るけれどま・さ・か・・・全く書けないのです。ひらがなと数字100までは全部出来ることが母の最低ライン。一気に教え込もうとします。それでも時間がないことにも気が付く。入学式まで十日を切るのです。まず病室にいって娘に言いたい訴えたい気持ちになる・・・。なんでこの子をちゃんと見てないの?とても大事な小学校入学時。それを娘は、今の亭主に忖度することで、自分の全力を投入して、この子のケアをおざなりにしている・・・。教えても教えても全然覚えようとはしない長男に母は匙を投げるのではなく、押入れで勉強させることで様子を見ます。懐中電灯付きで、ひらがなを全部おぼえさせようとしたのです。しかしこの強硬路線を真似してはいけません。母は完全無欠のお嬢様育ち、自分も教育者だった・・・職業的勘というべきで、この時のオシオキは長男を短期成長させ時短教育成功へ・・・ほろ苦いけど快挙でした。

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔134〕母こそ新人類に生まれ自由なさい配を核とした。苦労などしたことがなくしかも投手で言えば手投げだったとそう思う。新人類の元祖なら元祖なだけの素晴らしい手法と精査も同時にあるはずで、お手並み拝見しないといけない。俺が新人類から生まれた正真正銘の二世ということになる。七十年とヒトコトで括るとスローガンという言い方そのもので、ゆっくりまったりだった。特別に記憶に残る伝承物もなくここまで来てしまった感もあるが、長崎で新しい試みが次々起こりつつあることも嬉しい未来の標榜になる。オバマ大統領だ。書簡を送りオバマ前大統領を長崎へ迎えることが出来たならこれほどのビッグイエベントはないだろう。昨晩、俺はミヤネさんと古館さんがクロスする番組を観てそこで、奮い立った。ミヤネ屋のときとは全く違い、本当に才能を出せるブレーンにいるミヤネ氏を見て、モノがフランクにいえる位置についてを鑑みた。どういうわけか自分の最もいい部分が出せるという辛辣だが、あってはならない感覚。なぜ、ミヤネ屋のときには発散されず古館氏を置けば出てくるのだろう・・・俺にもそういう効果砲的人物が欲しいな!と咄嗟だが羨ましくなって、そこで新人類のミヤネ氏を慮った。彼に忖度は要らないだろう。そしてそれは損得で動く人材ではないからだ。

辞令自体は随分前に決っていても本人まで届くのは一ヶ月は掛かったのだろう。大企業とはそういうもので、自分は上場会社に籍を置いたことはなく、確かに生命保険の仕事で三年いたがそのときはちょっと違っていた。自由が常に確保されていたのだ。各人が商店経営者という教え。大事な契約のときには自分の時間は社にオアズケになりその契約奪取に動けた。そこで契約をもしも取れなくともいいのだ。時間を股に掛けたことは間違いなく、パソコンを各自持っているのも顧客に応じて生命保険提案をすぐさま開示出来るからだ。しかしスマホがここまで到達し、タブレットを使いこなす力量が高水準を突破してきたことを思うと十年前のあの時を話題にするのも何やら腰砕けで、最前線の契約の取り方を垣間見たい気持ちに駆られる。今の水準やニーズ、シキタリ、盲点、マニュアル死角、各方面の人気路線なども知りたくなる。息子の場合は英語のようで、早くポルトガル語も上手くなって欲しいがすべての基本が英語にあることもいえていてラインなどそのまま使用なら家族交流はそこで出来るかな?っていう気持ちで安心している。赴任お祝いが家に送られてくるようで楽しみだ。しかし健康診断結果で中性脂肪が152になってて母思いの息子に食べたらあかんで?っていわれそうで困る。去年メタボ検診はサボった。一昨年とその前は80台だったものがいきなり今回上がった。

キャロルに芽生えた寂しい気持ちはきっと寂寥感以外にも何かあるのだろう。ライバルの出世が心底羨ましくてそこもネックにあるのだろう。彼こそが時代の精鋭。しかしそういう才の持つ嫌味や灰汁が彼には皆無なのだ。ばりばりの彼の出で立ちが自分をよりみすぼらしく見せるし、三万円のドコモのIDでとことんいびられ締め上げられて自分が惨めで仕方なかった。離婚も考えてしまう。そして一日かけて行く航路だ。なんていう大回り?ヨーロッパを経由していくのだろうか。詳しいことはわからない。昨日電話で話したが、辞令あって飛ぶまで三週間なかったから引継ぎ業務に追われていてゆっくり話を電話口でしている余裕はない。それで良かったのだ。なぜなら涙が出てくる。すぐにシゲルちゃんに交替してもらう。大抜擢でも、ちっとも喜ばない主婦のワカママとそして母の疑心暗鬼。アマゾン川に行くことや、ブラジル民族との交流をそれはそれは楽しみにしている。そして現地スタッフや社長たちとの仕事熱。そんな息子にどうしても笑顔になれないとんでもない母・・・世の中の絶境にいるのはキャロル自身なのかも?タクシーで 仕事に行くか 運転手付き 大抜擢の 裏で泣く母

出来ればニッポン勤務が母としては良かった・・・それがあいつの本音で昨日ブラジルへ発った日とあって、あいつのこころが暗かった。喜んでもいいのに!!と俺は心中を察する。女子は特にそうなのだろう。何かあっても行くのに一日はかかる。遠い異国に赴任というときキセノンも見ないままあいつは神妙な面持ちでいたのだ。俺も昨日だけは喧嘩すまいと思っていたが、ドコモの請求書が俺を爆発させてしまった。なんと三万もIDで使っていたのだ。俺は残高ゼロにして月末攻防することも視野に置いたがダメなことに気が付く。次の年金支給日だ。ここでごっそり引かれてしまう。どっちにしても夫婦であることが経済の荒波を一緒に被ることで他ならない。俺はそういう神妙な日だからこそ、爆発も小爆発にとどめた。夫のお蔭で飯を食えていることにまだ・・・気が付いていない。いやそこはわかっているのだろう。認めたくないだけ?無理して自分の羽を広げようとすれば軋轢は起こる。起こって当たり前。デルスカイしておこう。ブラジル青汁だ。

ルビー・ウーマン《ジーニアース編》〔182〕伯母たちはずっと母をこう揶揄しながら影で攻撃してきた。どうしていい教育を受けながらその伝統を受け継ぐことが出来なかったの?そういえば伯母の教えこそが森友学園にそっくりです。困ったときには助け合いとか胸を抉ってくるし、母も実はその教育で育てられた兆本人でしょう。しかしリズムはそうでも結局そういう思想で来た者たちは大敗を喫した。その結果が及ぼす甚大さにその頃まだ幼子は気が付いていません。両親が教育者でその範疇にいて物事の決定を怠らない限り人生では何とかいける!って。いいえ、むしろもっと冒険的だったかもしれません。若草物語です。キャロルの心を射止めたの本の存在は大きくて、屈することなく臆することなく自分の意見を堂々と述べる素地を作ることがやがて自分を自立へと導くことになる・・・日の目を見ることになる、おぼろげながら意識し思っていました。父を見ていると、自分の存在を周囲にわかってもらいたい一心で動いているように見えてならなかった。父にとっての先決は、敗戦を真摯に受け止めること。それがわかっていてもどうしようもないジレンマに陥る気持ち・・・今になってようやく把握出来ますが、当時はそう簡単に見えては来ません。ただ、印象にあるのは満ち潮になったとき赤ん坊は生まれるのよ!!と母が唐突にも言ったことでした。